伊弉諾神宮概要 |
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名称 | 伊弉諾神宮 |
住所 | 〒656-1521兵庫県淡路市多賀740 |
電話 | 0799-80-5001 |
主祭神 | 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと) |
創建 | 神代 (日本神話では、神武天皇の在位する以前までの時代の事(紀元前660年以前)Wikiによる) |
拝観時間 | 境内自由(社務所は8:30~17:00) |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | 境内に無料の第一、第二駐車場があります |
概説 | 国生み、神生みをされた伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の二柱をお祀りする神社 |
古事記・日本書紀に神代の創祀(そうし)の記載があり最古の神社と伝わる | |
拝殿では太鼓の音とともに、巫女さんの舞をみれ、また陽の道しるべを見ると、ここはパワーがみなぎる場所だと分かります。 | |
休日に訪れたので、駐車場が混み気味だったのですが、参道、境内は人もまばらで、のんびりした雰囲気でした | |
公式HP | 伊弉諾神宮公式HP |
出典:伊弉諾神宮公式HP |
画像で見る伊弉諾神宮 |
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淡路島へは明石海峡大橋を渡って行きました。 | 伊弉諾神宮に到着 | |
参道入り口にある大鳥居は、1995年の阪神・淡路大震災で倒壊し再建されたそうです。 | 国生み伝説の案内板です。 ※クリックで大きな画像開きます |
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大鳥居横の狛犬です。 | 参道脇にあった天皇陛下即位20年記念碑 | |
放生(ほうじょう)の神池 ここで放生神事(鳥や魚を放して生命の永続を祈る行事)が行われていたそうです。 |
放生の神池の畔にある手水舎です。 | |
手水場の吐水口は亀の形です。 | 神門 随神門(邪悪なものが入るのを防ぐ御門)を1883年(明治16年)に現在の様式に建て替えられたそうです。 |
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表神門の真正面 | 拝殿 銅板葺入母屋造で、舞殿を兼ねています。 画像撮り忘れたのですが、巫女さんが太鼓の音で舞っていました。 |
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拝殿前から社務所側の境内です | 拝殿前から夫婦楠側の境内です | |
東門 ここを出ると淡路祖霊社 |
淡路祖霊社 淡路出身の先賢と日清・日露・大東亜の戦役で没した英霊並びに当社歴代の祝職を祀ると書かれていました。 |
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伊勢神宮遥拝所 | 天皇家と関わりが深い事が分かります。 常陸宮正仁親王は昭和天皇の二男 |
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この奥に見えるのが夫婦大楠です | 夫婦大楠の案内板です | |
夫婦大楠の根元です | 夫婦大楠別の案内板 | |
菊の御紋が付いた神馬の像 | だ新しい記念碑の様な物が・・・ | |
何だか場違いのような頭髪感謝碑? | 頭髪感謝之碑の建立碑 | |
摂末社の住吉神社と鹿島神社 | 摂末社の左右神社 | |
摂末社の根神社、竈神社 | 三笠宮崇仁親王御手植 | |
拝殿 | 本殿側面 | |
陽の道しるべのモニュメント | ひのわかみやと陽の道しるべ ※クリックで大きな画像が開きます |
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これを見ると、ここ伊弉諾神宮は中心に位置し、凄いパワースポットなんじゃないかと思ってしまいます。 ※クリックで大きな画像が開きます |
立川水仙郷へ寄りました |
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1月が最盛期の様で、今回は2月中旬でシーズン終わり頃の様です。 | やはりちょっと花数が少なかったです。 ちょっぴり残念でした。 |
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真っ白な水仙 | 日本水仙 | |
淡路モンキーセンターへ寄りました |
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お猿がブランコでたそがれていました。 なんだか癒されます(*^_^*) |
いたる所で仲良く毛づくろいしていました。 | |
仲良し夫婦なのかなぁ | 親子かなぁ | |
エサやりが始まると先程までのノンビリ感が消え緊迫感が漂っています。 | エサを屋根の上に撒くと尾根にもサルが群れています | |
サルたちの動画です |
一生懸命餌を食べています |
淡路島サービスエリアで休憩 |
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LEDでライトアップされていました | 明石海峡大橋の夜景です | |
訪問者数 |
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今までに、 人の方に訪問していただきました。 ありがとうございます |
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