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おかげ横丁・おはらい町
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伊勢神宮(内宮)のすぐそばにあり、見て楽しむ、食べて楽しむ、買って楽しむ事ができます。
街並みが江戸時代から明治初期を意識して作られているようで、非常に情緒ある町並みとなっています。単に散策するだけでも楽しめまが、店先からいい匂いがすると、ついつい色々買って食べてしまいます・・・。 |
おかげ横丁公式HP |
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これは銀行です。 |
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これは郵便局です。 |
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時代劇に出てきそうな街並みです。 |
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これはお食事処ですが、こちらも街並みが統一されています。 |
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石製の大きな招き猫が、いらっしゃ~いと待っています。 |
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キセル(煙草)屋の看板ネコ???
おとぼけ顔がチャーミングです。 |
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伊勢神宮(内宮)
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改めて説明することもない有名な場所です。
伊勢神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう)、内宮(ないぐう)と、伊勢の山田の原にご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、外宮(げくう)及び別宮など125社神社の総称です。(公式HPより)
平成25年に20年に一度の式年遷宮が行われました。 |
伊勢神宮公式HP |
内宮への入り口、鳥居をくぐれば宇治橋です。
総工費10億円程と聞きました・・・。 |
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宇治橋を横から見てみました。
いい眺めです。 |
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宇治橋横に建てられていた皇大神宮(内宮)の案内板です。 クリックで大きな画像が開きます。 |
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宇治橋より見た五十鈴川です。
水が透き通っていて非常に綺麗です。 |
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五十鈴川にある御手洗場(みたらし)は、徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したといわれています。
この五十鈴川の水で心身共に清め参宮しましょう。 |
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透きとおった水と青々とした木々、神聖な伊勢神宮で心が浄化されていくような気がします。 |
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ここを歩くと心が浄化されそうです。 |
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この石段上の鳥居をくぐると御正宮があります。 |
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鳥居を超えれば撮影禁止なのでここまでです。 |
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御正宮の屋根だけが見えています。 |
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平成25年に式年遷宮は終わっていますが、遷宮前の画像です。ここへ遷宮しました。 |
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式年遷宮の案内板です。クリックで大きくなります。 |
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神楽殿です。 |
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木立が沢山の参道です。 |
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二見ヶ浦、夫婦岩
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夫婦岩は、沖合約700M先に鎮まる興玉神石、また日の大神を拝する鳥居の役目をしています。
男岩は高さ9M、女岩は高さ4Mで、長さ35Mの大注連縄が5本張られています。 |
二見興玉神社公式HP |
下の方に写ってる二見蛙に水を掛けて願い事をお願いするといいそうです。 |
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二見蛙の案内板です。
クリックで大きな画像で見れます。 |
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無事カエルということで、皆が御利益を授かろうと撫でるのでカエルの頭が光っています |
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夫婦岩に案内板です。
クリックで大きな画像で見れます。 |
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鳥居を通して見た夫婦岩です。 |
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御利益あるかなぁ・・・。 |
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大王崎灯台
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大王埼燈台は熊野灘と遠州灘の分岐点に位置する燈台です。
古くから海の難所として知られ、数多くの船乗りに恐れられてきたそうです。
大正時代、秋刀魚漁船が難破し51名が死亡、続いて軍艦音羽が大王島に座礁したため、燈台建設の要望が一層高まり、昭和2年に大王崎に建設されたそうです。
参観燈台で上まで登ることが出来、灯台の上から見た景色は格別です。 |
大王崎灯台公式HP |
大王崎灯台の案内板です。
クリックで大きな画像で見れます。 |
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大王崎灯台の入口です。 |
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内部は螺旋階段です。 |
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灯台の全景です。 |
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灯台からの見晴らしです。水平線が見えていました。 |
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リアス式の綺麗な海岸線が見えていました。 |
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伊勢志摩国立公園横山展望台
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私のコンパクトデジカメでは、実際に目で見た眺めを表現しきれていませんが、ここからの眺めは本当に絶景です。
時間に余裕のある方はぜひ訪れてください。
展望台近くまでの道が新しく整備されていて、行きやすくなっています。
少し曇り空で写真を撮ったので、画像自体はそれ程綺麗でないですが、実物はすばらしい景色です。 |
伊勢志摩国立公園横山ビジターセンターHP |
川のように見ているのは、リアス式海岸です。
ぜひ実物を見ていただきたいです。 |
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実物と画像が違うのが残念です。 |
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