平等院概要 |
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| 名称 | 平等院 |
| 住所 | 〒611-0021 京都府宇治市宇治蓮華116 |
| 電話 | 0774-21-2861 |
| 御本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建 | 1052年 |
| 拝観時間 | 平等院庭園 開門 午前8:30～閉門 午後5:30 （午後5：15 受付終了） |
| 平等院ミュージアム鳳翔館 開館 午前9：00～閉館午後5：00 （午後4：45受付終了） |
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| 鳳凰堂内部 通年 受付： 午前9：10～午後4：10 （午前9：30より拝観開始、以後20分毎に1回当り50名） |
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| 拝観料 | 大人600円、中高400円、小学生300円 |
| 駐車場 | 南門前に大きな民間駐車場あり。他にもコインパーキング等あり。 1回700円が相場のようです |
| 交通機関 | JR奈良線『宇治駅』下車、東へ徒歩10分 |
| 京阪電鉄宇治線で『京阪宇治駅』下車、徒歩10分 | |
| 概説 | 藤原氏ゆかりの寺院 |
| 「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている | |
| 平等院には浄土宗の浄土院と天台宗系の最勝院があり、両寺で管理し現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっています | |
| 平等院を拝観後、宇治川対岸にある世界遺産の宇治上神社まで徒歩で行く事ができる距離にあるので、平等院拝観後車をそのままで足を延ばすのもお勧め | |
| 公式HP | 平等院公式HP |
 ※クリックで大きな画像が開きます 平等院境内案内図出典：平等院公式パンフレット |
画像で見る平等院 |
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| 平等院南門 | 南門案内板 ※クリックで大きな画像が開きます |
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| 養林庵書院（重要文化財） | 養林庵書院案内板 ※クリックで大きな画像が開きます |
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| 2か所ある塔頭寺院の一つの『最勝院』の門 | 最勝院玄関 | |
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| 最勝院本堂の不動堂への門 | 災難除け不動尊 不動明王が祀られています |
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| 不動尊横にある池殿地蔵尊 | 表門 | |
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| 表門前にある大きな藤棚 | 観音堂（重要文化財） | |
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| 10円玉のデザインとなっている有名な鳳凰堂 | 屋根の両端にあるのは、名前の由来となっている鳳凰 | |
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| 鳳凰は修理後間もないので金色に輝いています | 横から見たところ。 まだ尾廊部分の修復工事が行われています。 (平成26年6月) 鳳凰堂内部の見学ができますが、撮影禁止です |
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| 鳳凰堂の正面画 画像では分かりませんが真ん中に阿弥陀様の顔が見えます |
ズームすると阿弥陀如来様のお顔が見えました | |
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| 鐘楼 日本三銘鐘の一つと言われているそうです |
鳳翔館 重要文化財などを展示している博物館 |
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| 平等院表参道には食べ物や土産物屋等あります。 抹茶の粉を掛けた抹茶ソフトがお勧めです |
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| 訪問者数 |
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今までに、 訪問していただきました。 ありがとうございます |
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