三室戸寺概要 |
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名称 | 本山修験宗 別格本山 明星山 三室戸寺 |
住所 | 〒611-0013 京都府宇治市菟道滋賀谷21 |
電話 | 0774-21-2067 |
創建 | 770年 |
御本尊 | 千手観世音菩薩 |
拝観時間 | 午前8時30分から午後4時30分まで(4月1日から10月31日まで) 午前8時30分から午後4時まで(11月1日から3月31日まで) ※拝観最終受付は閉門時間の30分前まで、 ※年末(12月29,30,31日)は休み |
拝観料 | 大人500円 |
交通機関 | 京阪『三室戸』駅下車、徒歩約15分 |
JR・京阪『宇治』駅下車、京阪宇治バス「三室戸寺」下車すぐ | |
6月1日~6月30日 京阪宇治駅・JR宇治駅より三室戸寺行き臨時バス『あじさい号』が運行されています |
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駐車場 | 参道前に有料駐車場あり 1回500円 |
三室戸寺へは紫陽花シーズンの平日に行きましたが、10時前に到着した所、駐車場はガラガラでした。 12時頃には、ほぼ満車に近い状態でしたが、その時間帯は帰る人も多く、駐車場の入庫待ちがでる程ではなかったです。 ただ週末はかなり混雑するようで、駐車場の入庫待ちが出る事が多々あるようです |
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概説 | 西国観音霊場10番の札所 |
『花の寺』として知られ、春は『桜』、4月下旬から5月は『ツツジ、シャクナゲ』、6月は『あじさい』、7月から8月中旬は『蓮(ハス)』、秋は『紅葉』と楽しめます | |
つつじ・しゃくなげ園 4月末から5月中旬(詳細は公式HP参照) |
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あじさい園 期間:平成29年6月1日(木) - 7月9日(日) 時間 時間:8時30分 ~16時30分 |
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あじさい園ライトアップ 平成29年6月10日 - 6月25日の間の土・日曜日のみ 時間:19時 - 21時(20時30分受付終了) |
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公式HP | 三室戸寺公式HP |
※クリックで大きな画像が開きます |
画像で見る三室戸寺 |
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三室戸寺の駐車場です | 駐車場からすぐの三室戸寺参道 | |
入山受付前、三室戸寺と書かれた石柱 | 三室戸寺入山受付近くに祀られている新羅大明神 | |
入山受付を過ぎてからの参道 | 奥に見えてるのはツツジ園 | |
参道脇にもあじさいが所々に植えられています | 三室戸寺の山門 | |
山門を超えると参道から、ツツジ園、あじさい園が足元に見えてきます | 参道脇にあった、薬師如来の小さなお堂 | |
本堂へ上がる石段下の『みむろどう』の石柱 | 石段下の『ようおまいり』の石柱 | |
石段は60段ほどあります | 石段を登りきった所の手水場 | |
手水場前にある狛犬ならぬ狛蛇の『宇賀神像』 財運・金運の蛇神で、頭は老翁、体は蛇で蓮に乗っています。 なでると、耳は福、蛇の尾は金運、翁のひげは健康長寿の御利益があるそう・・・ |
三室戸寺の本堂 (江戸時代・京都府文化財) |
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平日の午前中でしたが、アジサイシーズンのため沢山の人がお参りされていました | 鐘楼(江戸時代・京都府文化財) | |
狛犬ならぬ狛牛の『宝勝牛』 口の中に石の玉があり、口に手を入れ、玉を撫でると勝運がつくそうです |
狛犬ならぬ狛兎の『福徳兎』 兎の前の玉の中に卵型の石があり、穴に手をいれ石を立てれば願いが通じると云われています |
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阿弥陀堂(江戸時代・京都府文化財) | 三重塔(江戸時代・京都府文化財) | |
境内にある十八神社 | 十八神社本殿(室町時代・重要文化財) | |
三室戸寺境内花画像 |
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本堂前には100種250鉢の蓮(ハス)があります。 まだ少ししか咲いていませんでしたが、蕾が沢山あり、次々と咲いていくようです |
綺麗に咲いている蓮がありました。 造花の様に綺麗 |
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花びらの周囲がピンクで可愛いです | トンボが何匹か飛んでいてとてもいい雰囲気でした | |
菖蒲(しょうぶ)も咲いていました | 紫がとても綺麗 | |
三室戸寺アジサイ園花画像 |
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あじさいは50種10000株あるそう ライトアップもしています 平成29は6月10日 ~ 6月25日の土・日曜日のみ。時間:19時 - 21時(20時30分受付終了) |
訪問者数 |
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今までに、 人の方に訪問していただきました。 ありがとうございます |
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