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三十三間堂

名称 蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)
住所 〒605-0941京都市東山区三十三間堂廻町657
電話 075-561-0467
御本尊 千手観音
創建 1165年
入山時間 8時~17時(11月16日~3月は9時~16時) 受付終了は拝観終了30分前(年中無休)
拝観料 一般600円、高校生400円、子供300円
交通機関 JR京都駅より、市バス100・206・208系統10分、「博物館三十三間堂前」下車すぐ
京都七条駅より徒歩7分
駐車場 拝観者に限り無料(50台)
概説 天台宗妙法院の境外仏堂
蓮華王院は千手観音の別称・蓮華王に由来する。本堂は国宝
堂の全長は約120mの長さがあり、本堂西側(裏側)の射程60mの射場で矢を射る「三十三間堂大的全国大会」で、新成人が振袖袴姿で参加しするのは有名
本尊と脇仏の一千一体が整然と並んでいるのは、圧巻で一見の価値がある
公式HP 三十三間堂公式HP
三十三間堂案内

三十三間堂境内案内図
 緑の線は遊歩道です
※クリックすると大きい画像が開きます

画像で見る三十三間堂

拝観受付 拝観受付を入ってすぐに見える三十三間堂本堂
三十三間堂受付 三十三間堂本堂
本堂入り口近くにある西門を本堂側から外向きに見た画像 西門を外側から見た画像です。
(但、この門から外部への出入りはできません)
三十三間堂西門 三十三間堂西門
西門に掲げられている「洛陽古跡 通し矢射場」 西門、反対側には「三十三間堂」
三十三間堂西門 三十三間堂西門
本堂は総檜造りで120mの長さがあり、圧巻です。
残念ながら、内部の撮影は禁止されているので、千体千手観音立像は載せることができません。
この本堂前で、通し矢の弓道大会が行われます。
ここは本堂裏側になります。
三十三間堂本堂 三十三間堂本堂
「通し矢」射場の全貌です 「通し矢」射場の案内板
※画像をクリックすると大きな画像が開きます
三十三間堂本堂 三十三間堂 通し矢 射場 案内板
射場横にあった石碑
何の石碑か忘れました(^^ゞ
射場端にあった、稲荷社
開運招福、心願成就のご利益があります
三十三間堂 石碑 三十三間堂 稲荷社
南大門を境内からみた画像
(現在、南大門は境内の外にあります)
南大門と太閤塀の案内板
※クリックすると大きな画像が開きます
三十三間堂 南大門 三十三間堂 南大門と太閤塀 案内板
南大門を境内の外から見た画像 南大門に道路が通っていて、一般車が通ることができます。
三十三間堂 南大門 三十三間堂 南大門
境内から見た太閤塀 境内の外から見た太閤塀。
塀が延々と続いています。
三十三間堂 太閤塀 三十三間堂 太閤塀
東大門を境内側から見た画像 東大門に続く回廊塀
三十三間堂 南大門 三十三間堂 回廊塀
鐘楼 三十三間堂本堂の正面側
三十三間堂 手水舎 三十三間堂 本堂
本堂を真正面から見た画像
大きいので、もちろん全体像が入りません
本堂正面側に障子がありますが、ここからは入れません
三十三間堂 本堂正面 三十三間堂 本堂
法然塔 法然塔案内板
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三十三間堂 法然塔 三十三間堂 法然塔
手水舎 手水舎の湧き水の案内板
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三十三間堂 手水舎 三十三間堂 夜泣泉 案内板
手水場にお地蔵さまが居られます
三十三間堂 手水場

三十三間堂の花、木

ぼたん桜(八重桜) ぼたん桜(八重桜)は花が大きく
とても美しいです
三十三間堂 ぼたん桜(八重桜) 三十三間堂 ぼたん桜(八重桜)
木の根元は花びらでピンク色です 白い可憐な花です。
※クリックすると大きい画像が開きます
三十三間堂 桜 三十三間堂
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