駐車場について |
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京都へ行く時は電車、バスがいいのかもしれませんが、いつも車で行ってます。 駐車場はコインパーキングの場合、平日(月~金)は最大料金設定があるのですが、観光名所近くは土日の最大料金設定なしの場合がほとんどです。 最大料金○○○円と大きく書いていても、小さく『平日のみ』と小さく書かれている事もあります。 そのため土日利用の場合は、看板をよく見てから停めないと駐車料金がとんでもなく高くなる場合があります。 公営駐車場は、平日、土日関係なく、1回1000円ですが、土日はかなり混雑しています 今回、花見シーズンで混雑が予想できましたが、車は京都市嵐山観光駐車場に9時過ぎに到着したので、まだ混雑もなくスムーズに駐車できました |
トロッコ乗車チケットについて |
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前売り券の乗車チケットは、JRみどりの窓口、 旅行会社で買う事ができます。 前売り券だと当日の天候が心配ですが、並ばず買えて希望乗車時間の売り切れの心配が無いのがメリットです。 前売り券は全席指定席になるので、乗車券と、指定席券が必要です。 往復乗る場合、行きと帰りで座席番号を、奇数と偶数に指定すると反対側の車窓もみる事ができます。 ただトロッコ嵯峨を出発し、トロッコ保津峡手前までは進行方向左側が川側の景色となり見晴らしが良く、トロッコ保津峡手前からトロッコ亀岡駅までは、進行方向右側が川側の景色で見晴らしが良くなります。 私個人の判断ですが、トロッコ嵯峨駅から進行方向右側の方が川側の景色を見れる時間が少し長く、右側に座っていても反対側車窓を見れないわけじゃないので、往復、嵯峨駅から亀山方面進行方向右側がいいのかも。 またトロッコ各駅の窓口で当日券も販売されてますが、土日祝日は早い時間帯の列車から売り切れが続出で、特に花見、紅葉シーズンはチケット購入に長蛇の列ができるようです。 |
画像で見る長谷寺 |
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京都市嵐山観光駐車場前から渡月橋方面の景色 対岸は桜が満開のようです |
山の方も山桜なのでしょうか、ピンク色のところが沢山ありました | |
JR嵐山駅 | JR嵐山駅に隣接してあるトロッコ嵯峨駅 | |
トロッコ嵯峨駅の横にある19世紀ホールとジオラマ京都 ジオラマ京都は入場料が必要 詳しくは嵯峨野観光鉄道公式HP参照ください |
19世紀ホール前には、蒸気機関車D51があります。 桜が満開で優美な姿を見れました |
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D51はさすがに迫力満点の大きさ | 19世紀ホール内にもSLが展示されています 蒸気機関車 C58型 |
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蒸気機関車 C56型 | 蒸気機関車 若鷹号 | |
蒸気機関車 D51型のカットモデル | ボイラー部分がカットされています | |
駅に隣接し、お土産と軽食、休憩スペース があります | 休憩スペースにあったジオラマ | |
では、いよいよトロッコ嵯峨駅ホームに入ります | トロッコ嵯峨駅にトロッコ列車が入ってきました | |
いよいよ乗り込めます | 5号車『ザ・リッチ』号は、屋根以外は開いています。 この車両のみ、チケットは当日券のみのようです |
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いよいよ出発です | いい雰囲気ですが、桜には1週間程度早かったようです | |
一度は行ってみたい、星のやが車窓から見えました | 渡月橋近辺の桜は満開だったのですが、トロッコ沿線は 残念ながら桜は殆ど咲いていませんでした |
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桜が満開だと綺麗だろうなぁと思いつつ、次回は4月第2週の平日に行こうと考えています | 最初は嵯峨駅から進行方向左に川が見えますが、しばらくして右側に見えてきます | |
保津川下りは、この川を下ってきます | この真ん中の大きな岩の事を説明してくれてたので、撮ってみました | |
満開の桜があったと思ったら終点の亀岡駅でした | 終点のトロッコ亀岡駅です | |
トロッコ亀岡駅で下りずに折り返しトロッコ嵐山駅で下車し、竹林や天龍寺に行くました | トロッコ亀岡駅近くは、川の流れが穏やかです | |
保津川下りの船が見えます。 想像以上に川幅が狭いです |
天気が良くて暖かい日に乗ってみたいです | |
有名な竹林が近いので亀山から折り返し乗ってきた人の殆どが、ここトロッコ嵐山駅で降ります | トロッコ嵐山駅で、機関車とリッチ号 | |
トロッコ嵐山駅は小さいですが、軽食コーナーがあるので小腹がすいてる時でも大丈夫 | トロッコ嵐山駅前です。 この奥に御髪神社があるようです。 髪の毛にご利益あるようです(^^ゞ |
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トロッコ嵐山駅前の桜は満開 |
訪問者数 |
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今までに、 人の方に訪問していただきました。 ありがとうございます |
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