伊勢神宮概要 |
|
---|---|
名称 | 正式名称 : 「神宮」 通称 : 「伊勢神宮」、「お伊勢さん」「大神宮さん」 |
住所 | 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1(神宮司庁) |
電話 | 0596-24-1111(神宮司庁) |
主祭神 | 内宮:天照坐皇大御神(天照大御神) |
創建 | 垂仁天皇26年 |
参拝時間 | 1月・2月・3月・4月・9月 午前5時~午後6 |
5月・6月・7月・8月 午前5時~午後7時 | |
10月・11月・12月 午前5時~午後5時 | |
12月31日から1月5日 終日参拝可能 | |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | 有料公営駐車場あり |
駐車場の詳細情報は、らくらく伊勢もうでHP | |
交通機関 | 近鉄宇治山田駅からバス約20分「内宮前」下車 |
JR伊勢市駅からバス約20分「内宮前」下車 | |
近鉄五十鈴川駅からバスで約6分「内宮前」下車 ※五十鈴川駅からのバスは、本数が少ないです | |
概説 | 伊勢神宮には、太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮(内宮)と、衣食住と産業の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮)の二つの正宮がある |
内宮と外宮は離れていて、多くの観光客は内宮のみ参拝されるが、外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされる | |
内宮、外宮、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社あり、これら125の宮社全てをふくめて神宮とされる | |
天照坐皇大御神(天照大御神)は、皇室の御先祖とされる | |
20年に一度行われる式年遷宮が行われる(近年では平成25年に行われた) | |
公式HP | 伊勢神宮公式HP |
お勧めHP | 伊勢市観光協会HP 伊勢の観光情報等あります |
三重県観光連盟 伊勢神宮の歩き方等があります |
伊勢神宮(内宮)マップ : 公式パンフレットより |
画像で見る伊勢神宮 |
---|
内宮への入り口、鳥居をくぐれば宇治橋です 宇治橋の外と内に高さ7.44mの大鳥居が立っていて、内側の鳥居は内宮の旧正殿の棟持柱、外側の鳥居は外宮の棟持柱が用いられているそう |
横から見た宇治橋 いい眺めです ちなみに宇治橋の総工費10億円程度だそう・・・。 |
|
宇治橋横にあった皇大神宮(内宮)の案内板 ※クリックで大きな画像が開きます |
宇治橋より見た五十鈴川 水が透き通っていて非常に綺麗 |
|
五十鈴川にある御手洗場(みたらし)は、徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したと伝わるそう 昔はこの五十鈴川の水で心身共に清め参宮したそう |
透きとおった水と青々とした木々、神聖な伊勢神宮で心が浄化されていくような気がします | |
この参道を歩くと神妙な気持ちになります | この石段上の鳥居をくぐると御正宮があります | |
これより先は撮影禁止なのでここまでです 御正宮ではお願い事をせずに、日頃の感謝の気持ちをお伝えするそうです |
別の場所から御正宮の屋根だけを撮影できました | |
平成25年に式年遷宮は終わっていますが、遷宮前の画像です。ここへ遷宮しました。 | 式年遷宮の案内板 ※クリックで大きな画像が開きます |
|
神楽殿 | 大木が沢山の参道 | |
おかげ横丁・おはらい町 |
---|
伊勢神宮(内宮)のすぐそばにあり、見て楽しむ、食べて楽しむ、買って楽しむ事ができます。 街並みが江戸時代から明治初期を意識して作られているそうで、非常に情緒ある町並みとなっています。 単に散策するだけでも楽しめまが、店先からいい匂いがすると、ついつい色々買って食べてしまいます・・・。 |
おかげ横丁公式HP |
これは銀行です | これは郵便局です | |
時代劇に出てきそうな街並みです | これはお食事処ですが、こちらも街並みが統一されています | |
石製の大きな招き猫が、いらっしゃ~いと待っています | キセル(煙草)屋の看板ネコ おとぼけ顔がチャーミングです |
|
伊勢関連の私のHP |
|
---|---|
二見興玉神社・夫婦岩 | かつて伊勢神宮へ参る前に二見浦で身を清めたそう。二見興玉神社は夫婦岩は有名 |
横山展望台 | 伊勢志摩国立公園内にあり標高203mの展望台から見る英虞湾のリアス式海岸は絶景 |
大王埼灯台 | 志摩半島の大王崎に建つ灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている |
訪問者数 |
---|
今までに、 人の方に訪問していただきました。 ありがとうございます |
copyrightc2007-2016 Mamichi's Room all light reserved.